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排水溝型枠『ピットフォーム』
防水層を傷める事なく排水溝の型枠工事が可能です。
また、硬質ウレタンフォームにアルミ面材が貼られた型枠材は、剥離性がよく美しい仕上面が得られます。
◆ピットフォーム 部材一覧
(溝幅W300 高さH140の場合)
製品名
規格
ピットフォームAL20
※1
W20×H140
※2
L1500
バリ材
(幅止め材)
W20×H140
※2
L260
※3
ブチルテープ
W20×15m t1.0
W10×15m t1.0(面木用)
布ガムテープ
W50×25m
ウレタンフォーム
(現場発泡)
750ml(溝長さ約10m /缶)
ノズル2 本付
材質:アルミ箔付硬質ウレタンフォーム(型枠用ボード)
※1
:H180を超える場合は、ピットフォームALの幅Wは25㎜となります。
※2
:コンクリート厚が高い場合は、任意の寸法をご指定ください。
※3
:排水溝幅が300㎜の時の寸法です。L寸法は排水溝幅-40㎜です。
施工手順
手順1
排水溝幅(W)の墨出し後、墨に合わせてブチルテープ(W20)を貼ります。
手順2
ブチルテープの離型紙をはがし、ピットフォームAL20を圧着します。
手順3
バリ材(幅止め材)を@375ピッチ以下で取り付け、布ガムテープで固定します。
手順4
内側にウレタンフォーム(現場発泡)を吹付け、ピットフォームAL20とバリ材(幅止め材)を固定します。
手順5
保護コンクリートレベルに合わせて、面木(別途)をブチルテープ(W10)でピットフォームAL20に貼り付けて設置終了です。
手順6
保護コンクリート打設後、ピットフォームを解体し、溝底の勾配をモルタルで仕上げて完了です。
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