メニュー
トップページ
会社概要
お問い合わせ
メジタック
ドラーフタイト
パラタイト・ピットフォーム
パラブラインド
スリットン
フレキバー・サンマルタイト・ポリタイト
リプラエースR
スリットドレイン
ダウンロード
採用情報
閉じる
TOP
>
メジタック
> 施工手順
site map
各項目タイトルをクリックすると手順内容が表示されます。
手順1:墨出し・タック台底面の離型紙はがし
伸縮目地の中心墨の墨出しをします。その後、タック台底面のブチルゴムの離型紙を剥がします。
手順2:タック台貼り付け
墨に合わせて、タック台を貼り付けます。
タック台の中心に溝が入っている為、どの切断面からでも、目地中心線の位置合わせが容易です。
手順3:ジョイント部をあける
コンクリート打設までの間に、雨水がたまらないように、タック台のジョイント部に10 ㎜程度の隙間をあけます。
手順4:外断熱工法の場合
外断熱工法の場合は、固定ピンで断熱材にタック台を固定します。(タック台1本当り、6個固定して下さい。)
手順5:コンクリート天端レベルに水糸を張る
コンクリート天端の基準レベルから、水糸を張ります。
手順6:伸縮目地材のレベル調整
水糸レベルに合わせて、成形伸縮目地材のレベルを調整します。
調整範囲は、タック台 M で10 ㎜、L で20 ㎜以内として下さい。
手順7:伸縮目地材の高さが高い時は
コンクリートレベルより成形伸縮目地材の高さが高い場合は、カッター等で、目地本体をカットして調整します。
手順8:高さ調整ピンで固定
成形伸縮目地材を水糸レベルに合わせ、高さ調整ピンで固定します。
手順9:連結部の接合
成形伸縮目地材の連結部には、直線ジョイントを設置し、連結部から目地本体が見えないようにします。
手順10:交差部の接合(1)
成形伸縮目地材の交差部には、コーナージョイントを対角線上の2ヶ所に、キャップと本体の間に差し込むように設置します。
手順11:交差部の接合(2)
キャップと直交する目地本体に切り込みを入 れ、キャップを取り付けてください。
(手順
①
→
②
→
③
)
手順12:設置完了
メジタックの設置完了です。その後、据え付けモルタルの設置(H150 ㎜以上の場合)、配筋、保護コンクリートの打設となります。
利用規約
|
プライバシーポリシー
〒196-0022 東京都昭島市中神町2-21-9
TEL.042(545)6002 FAX.042(545)6008
Copyright(C)DRAFTIGHT INDUSTRY CO.,LTD. All Rights Reserved.