パラブラインド『PD』
水切り金物D-70との組み合わせで、シャープな仕上がりと設計の自由度が広がります。

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施工手順
- 水切り金物の設置
- D-70立上がり鉛直面の所定の位置に、樹脂アンカーで固定する。
その際、D-70上部のシーリングしろやアンカーの固定位置を考慮し、通りよく固定する。
- 下部ホルダーの設置
- ラムダが鉛直に設置できるよう、D-70から下げ振りを降ろし、C型レールの位置を決める。
- C型レールは樹脂アンカーで通りよく固定する。その際、樹脂アンカーの固定位置、長さに留意する。
- ボードの切断
- ラムダは、C型レールを固定した後、D-70のかかりしろとC型レールの落とし込みしろを考慮して寸法を決め、切断する。
- ボードの設置
- ラムダは、D-70とC型レールに倹飩(けんどん)式で設置する。
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