社名 | ドラーフタイト工業株式会社 DRAFTIGHT INDUSTRY CO.,LTD |
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設立 | 1974年8月 | |
資本金 | 8,800万円(授権資本/18,000万円) | |
事業内容 | 建築資材の研究、開発、製造、販売 建築工事の管理ならびに施工 |
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建設業の許可番号 | 国土交通大臣 許可(般-2)第23822号 | |
代表 | 代表取締役 宇津山昌司 | |
従業員数 | 36名 | |
取引銀行 | 西武信用金 庫 立川南口支店みずほ銀 行 立川支店三井住友銀 行 立川支店りそな銀 行 立川支店 |
本社 | 〒196-0022 東京都昭島市中神町2丁目21番9号 TEL.042-545-6002 FAX.042-545-6008 |
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東日本事業部 | 〒196-0022 東京都昭島市中神町2丁目21番9号 TEL.042-545-6335 FAX.042-545-6008 |
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西日本事業部 | 〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目21番10号 TEL.06-6330-1512 FAX.06-6330-1541 |
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名古屋事業部 | 〒461-0043 愛知県名古屋市東区大幸4丁目19番25号 TEL.052-725-7411 FAX.052-725-7420 |
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東京工場 | 〒190-0013 東京都立川市富士見町7丁目28番23号 |
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所沢工場 | 〒359-0002 埼玉県所沢市中富285 |
2023年 3月 | 愛知県名古屋市に名古屋事業部を開設 |
2018年 7月 | 「リプラエース」の改良品として、仮設雨水浸入防止材「リプラエースR」を発表 |
2015年 2月 | 成形伸縮目地材「ドラーフタイト」の青竹-25d・黒松-25d、 及び「メジタック」ZU青竹-25d・ZU黒松-25dを発表 |
2010年12月 | 国土交通省 一般建設業の認可を取得 (般-22)第23822号 |
2010年 7月 | 耐震スリット材「スリットン」A2-Fタイプにスリット幅40mmタイプを追加発表 |
2005年 7月 | 耐震スリット材「スリットン」A2-F及びA1-Fタイプを発表 |
2004年 7月 | 成形伸縮目地材「ドラーフタイト」の桃・赤松、及び「メジタックZ」の桃・赤松を発表 |
2004年 3月 | 再生プラスチック製雨水浸入防止材「リプラエース」発表 |
2003年10月 | 高さ可変二重床工法「OK支柱」発表 |
2002年11月 | 資本金を8,800万円に増資 |
2002年 7月 | 財団法人ベターリビングによる公共住宅用資機材品質性能評価 第一号取得 |
2001年11月 | 資本金を6,200万円に増資 |
1999年11月 | 資本金を4,500万円に増資 |
1998年 7月 | 成形伸縮目地材「ドラーフタイト」の松・竹・梅シリーズ発表 |
1997年 3月 | 株式会社トクヤマと業務提携し「スリットドレイン」を開発 |
1996年11月 | 資本金を3,800万円に増資 |
1996年 4月 | 昭和電工建材株式会社とNALC―Zとその周辺開発製品に関し業務提携 |
1996年 1月 | 昭和電工建材株式会社と業務提携しパラペット打込型枠工法「ナルクZ」と「ナルクスカイベース」を開発 |
1994年 9月 | 人工地盤緑化工法「グリーンルーフ」を開発 |
1992年 5月 | 東京都昭島市の新社屋完成に伴い、本社並びに東京工場を移転 |
1992年 5月 | 多目的水上人工地盤「アクアランド」を開発 |
1991年 9月 | 資本金を3,000万円に増資 |
1990年 9月 | 資本金を2,000万円に増資 |
1989年10月 | 防水立上り保護工法「パラブラインド」を開発 |
1987年11月 | 本社を東京都中野区から杉並区に移転、同所に東京工場も移転し業務の円滑推進化を行う |
1987年 3月 | 大阪営業所を西日本事業部と改める |
1984年11月 | 大阪府吹田市に大阪営業所を設立 |
1982年12月 | 耐震スリット材「スリットン」を岡部株式会社と共同開発 発売開始後、主力商品の一翼を担う |
1976年 4月 | 土木用成形目地板「ポリタイト」を初めとして用途に応じた 成形伸縮目地材を開発・製造し商品構成を広げた販売を展開 |
1974年 8月 | 東京都中野区にドラーフタイト工業株式会社を設立し新宿区に東京工場を開設 成形伸縮目地材「ドラーフタイト」を開発し製造・販売を開始 |